仕事つまらない

ボーナス出ない会社でモチベーションが下がる!辞めるタイミングや判断基準は?

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仕事を頑張っても、ボーナスがでない会社ではモチベーションが下がりますよね。

会社員は日々辛い業務も納期までに完了し、大量にある仕事も工夫をこなして作業します。

それなのに報酬がしっかりもらえないと仕事もつまらないとさえ感じます。

そこでこの記事ではボーナスが出ない会社でモチベーションが下がったときの、辞めるタイミングや判断基準について紹介します。

また、一般的にどの程度ボーナスがでない会社があるのかも気になるところなので、統計も載せています。

モチベーションは仕事の充実感や幸福感に大きな影響を与えるので、最後まで読んで今後転職するのかそのまま今の会社で働くのかよく考えていきましょう。

 

ボーナス出ない会社はどれくらいある?

企業の管理部門の方と士業をつなぐポータルサイトのマネジーでは、583人を対象に2020年の冬のボーナスについて調査しました。

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引用元:マネジー 「冬のボーナスは貰った? 支給額ダウンは何割?読者調査を発表!

マネジーの調査によると、冬のボーナスをもらう人は約6割、もらわない人が約4割ということが分かりました。

昨今の自粛が続く状況で業績が落ちている会社が増えていても、半数以上の会社は現在もボーナスをもらっています。

 

ボーナスなしの会社でモチベーションが下がったらどうする?

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1日8時間、同じ時間働いているのに周りがボーナスをもらって自分はボーナスが出ない状態であればモチベーションが下がりますよね。

私の身近にも、業績がそんなに落ちていないのにボーナスが出ない会社もありました。

社員の頑張りを認め、社員のモチベーションを上げるためにも支払われるボーナス。それがなくなるということは仕事がつまらなくなりますし、趣味に使うお金も減るのでストレスにもなりますよね。

では、モチベーションが下がるときの対処法はどのようなものがあるのか。2つの方向性でお伝えします。

今の会社でモチベーションの上げ方を見つける

一つ目は今の会社で働きながらモチベーションを上げる方法です。
今の会社の人間関係が良く、仕事内容も充実しているのであれば今辞めるのは悩むものですよね。

そこでおすすめなのは今の会社で得たスキルをプライベートに活用することです。

業種 活用法
運転手 友達や家族に渋滞しない近道を教える
製造 日用品に加工して便利にする
営業 友人たちと円滑なコミュニケーション
事務 パソコンスキルを利用して家計のデータ管理
介護 祖父などの手助け
住宅会社 自身のマイホームへ

例に出すと、ケーキの製造会社を務めたりすればプライベートでケーキを自作することでみんなと関係性が良くなります。

仕事で得たスキルが家族や友達に活かせることはモチベーションが下がるときに有効な方法です。

仕事で得たスキルをブログやyutubeで配信するなど、ネットビジネスで報酬を得る方法もおすすめ

 

ボーナスが出る会社を見つける

ボーナスが出ない会社ということは、基本給や昇給も少ない可能性が高いですよね。

モチベーションが下がるだけでなく現実的に生活が厳しくなります。

また、会社の将来性が無いのであればいつ倒産するかも不安になります。

この場合は今の会社で働くのにこだわるのではなく、安定してボーナスが出る会社を探すことで年収UPにも繋がります。

 

ボーナス出ない会社を辞めるタイミングは?

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辞めようと思っても、それが来年なのか今すぐなのかは悩むものです。

しかも現在は業績が落ちた会社も多くそう簡単に身動きが取れない方も多いでしょう。

そこで会社を辞めるタイミングとして、後悔しないためのコツをお伝えします。

自己分析を先にしておく

転職失敗をする方に多いと言われるのが、自分がどんな仕事をしないかが明確に決まっていないということです。

例えばあなたは以下の項目に答えられますでしょうか?

  • 次の会社に求める年収(ボーナス含む)
  • やりたい職種
  • やりたくない職種
  • 得意なこと・好きなこと
  • 苦手なこと・嫌いなこと
  • 次の会社で絶対に譲れない条件
  • 今までの仕事で楽しいと感じたのはどんなときか
  • 転職後に必要となりそうな資格やスキル

辞める前と辞めた後では精神的な余裕が全く違うため、例えモチベーション下がっている状態でも在職中に自己分析を始めておくことをおすすめします。

転職サイトを使って客観的に自己分析をすることもできる。無料登録でおすすめなのがリクナビNEXTのグッドポイント診断。18種類の中から自分の強みを見つけてくれます。

 

企業が倒産する前に動く

現在のところは感染症患者の終息目途はついていなく、それどころか患者数が増加している状態です。

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引用元:NHK 「1月15日 新たに確認された感染者数(NHKまとめ)

企業は社員の残業削減や材料費の削減など様々な対処をしていますが、赤字が連続で続くと大手の企業でも人員削減や倒産のリスクを伴います。

職を失う人が一気に増えれば転職活動も難しくなりますので、本当に激戦となる前に早めに転職活動をすることが自分のためになります。

リクルートエージェントのように転職エージェントを使えば在職中にプロのサポートを受けることもできる。内定をもらってから退職をすれば金銭的なリスクもない

 

会社を辞める判断基準はこれ!

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会社を辞めるかどうかは、ボーナスが出ないだけでは判断に悩むところです。ですが、仕事がつまらないのもモチベーションが下がっているのも事実ですよね。

今の会社でこれからも働き続けるのか、それとも転職するのか。後悔しないための2つのポイントをお伝えします。

定年まで働きたいか

一つ目は今の仕事で本当に定年まで働きたいと思うかです。

人は認知的不協和理論により、自分の本音と違った行動をすると不愉快な気持ちを持ち、解消しようとすると言われています。

認知的不協和理論を分かりやすい例で言うと「たばこは害がある」と表示されて理解しているのに吸っていると、心のどこかで不愉快な気持ちになって後ろめたさがでることです。

仕事では「できればすぐに辞めたい」「頑張ってもあと1年ぐらいしかもたない」などと考えながら仕事を続けることで、感情の不一致からモチベーションが下がり、体調にも影響を及ぼします。

そのため定年まで働く気持ちがないという本音は、ボーナスが出ないということよりも重要なことです。

お金以外にも会社に行く理由があるか

全米屈指の超人気講師スティーブシーボルド氏の著書「一流の人に学ぶ自分の磨き方」では、仕事を選ぶ基準に以下の質問をかけられています。

働く理由は、お金が欲しいからか、あるいは仕事が楽しいからか?

もし現在と同じ給料で他の仕事に転職できるのなら、あなたは今の会社から離れますか?

以下のようにお金以外に働きたい理由があれば、おそらくボーナスが出ない状態でもモチベーションを保つことが可能です。

  • 今の仕事で人の役に立っているという感覚が強い
  • 職場の人間関係が良い
  • 休日に出勤しても楽しくできる
  • 日々自分のスキルが上がる実感がある

例え給料が少なくても、今の仕事が好きであれば人は幸福感を持つことができます。

逆に言うと、お金以外に今の職を続ける理由がないのであればこの先続けてもモチベーションを上げることは困難です。

その場合はボーナスが出ない今の会社で立ち止まるより、働きながらでも情報収集をしてみましょう。

 

まとめ

この記事ではボーナスが出ない会社でモチベーションが下がったときの、辞めるタイミングや判断基準についてお伝えしました。

ボーナスが出ない会社ではモチベーションが下がります。しかし、それ以上に「定年まで働きたいと思うか」「お金以外にも働く理由があるか」という点が判断基準として重要となります。

もし今の会社よりも転職した方が良いと思うのであれば、倒産する企業がどんどん増える前に自己分析や情報収集をすることをおすすめします。

「辞めたい」と思いながら働き続けるのは強いストレスを積み重ねますので、まずは自分の本音と向き合いましょう。