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職場の監視カメラでストレスMAX!イライラを上手に解消する方法は?

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職場に監視カメラがあると「ずっと見られている気がする」「会社から信頼されていない」と感じてストレスが溜まりますよね?

それの映像を会社の誰かが見ていると気持ち悪いですし、仕事しないでカメラばかり見ている人がいるかと思うだけでイライラします。

そこでこの記事では監視カメラでストレスを感じた時に解消する方法をお伝えします

実際に監視カメラでストレスを感じている人の言葉も載せていますので、共感も生まれるかもしれません。

この記事を最後まで読んで、自身に合った解消法を行いましょう。

職場の監視カメラでストレスがすごい!

一生懸命に仕事をしているのに監視カメラで撮られていると、ちょっとした動作も気になってしまいますよね。

社員を人間と思っていないようにも感じられるので仕事が辛いと思ってしまうものです。

こうしたストレスは実際にカメラがついている人だけでなく、これから監視カメラが設置される人にもあります。

これから監視カメラがつく人

社内にカメラが設置されるまでは情報があっても、音声まで録画されるのか社員には分かりません。

私も実際に会社が監視カメラを設置すると聞いたときには、「どこの部署」の「どの位置」に「何個」設置されるかなど情報が全く教えてもらえませんでした。

そのため、会議で知ったあとは各部署仕事に集中できず、カメラの話をする人が多数でした。

プライバシーがない

実際に監視カメラが設置されるのは不快なものです。

そもそもなぜカメラがつくかを考えると、「信用されていない」「会社の思い通りに支配したい」などと考えられます。

一つ一つの動作や休憩時間まで監視されていると思うとストレスが溜まりますし、そんな会社を選んだ自分にさえイライラしてきます。

そして、結果的に集中力が欠けて仕事のパフォーマンスも低下します。

「体調悪い日をサボっていると誤認されそう」「今も見られている」など、常に注目・批判の的になっていると思い込んだり、関係ない出来事を自分に向けられたものと誤認してしまう心理を自己標的意識効果といいます。

 

監視カメラでイライラした時の上手なストレス解消法

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趣味や運動といったストレス解消法は有名ですが、せっかくなら監視カメラをうまく活用しながら解消したいものですよね。

意外と監視カメラがあるからこそできる、ストレス解消法があります。

そこでここからは監視カメラを利用した3つの解消法を紹介します。

監視カメラの死角探し

ベテランも新人も、監視カメラの死角探しはかなり興味を持ちます。

まるで宝探しのように楽しくなりますし、発見した時はみんなに教えたくなりますよね。

業務中どうしても上司に見られたくない緊急の用事があることだってありますし、教えれた手順をアレンジしたものは隠したいものです。

死角を見つけたときには公表しすぎないように。役員や社長にバレると監視カメラの台数を増やすといった対策をされてしまいます。

上司のパワハラを報告

自分にとって嫌な監視カメラですが、上司の決定的瞬間を残すことができます。

本当にパワハラされている場合は映像を証拠に弁護士などへも報告できますし、社長などが知って上司に指導をすることもあります。

ただし会社が黙認してしまう場合は「労働条件相談ほっとライン」などへ相談しましょう。

>>労働条件ほっとライン

【労働条件ほっとライン】
厚生労働省の委託事業。違法な過重労働や残業未払いなど仕事に関する悩みの相談を受けるところ。
電話でも無料で相談できる

認知的バランス理論で団結する

人は好きなものや趣味が似ている人を好み、逆に嫌いなものが似ている人も好むと言われます。

これを認知的バランス理論と呼ばれ、「共通の敵」を作ることで周りの人間関係が良好になります。

ここでは「監視カメラ」または「カメラ設置を決定した人物」が共通の敵となり、それ以外の反対する人は団結力を生み出します。

そして、対処法なども職場で一緒に考えることでコミュニケーションが活発となります。

中には大胆な発想も生まれるので盛り上がります。

  • 監視カメラの破壊
  • 監視カメラの電源を落とす
  • レンズを曇らせる
  • 物や人の配置で死角を作る

 

こんな職場は嫌だ!となったらどうする?

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そもそも監視カメラを設置するような会社は嫌ですよね。

人を人と思っていないですし、明らかに社員を下に見ています。

社長でも自分の妻が家に監視カメラをつけたら不快に思うはずなのに、平気で会社にしています。

そこで本当に職場が嫌になったときの方法を紹介します。

アドラー心理学の目的論

原因論よりも『目的論』の方がストレスを減らすことができます。

心理学の3大巨頭では、フロイトが原因論、アドラーが目的論を提唱していました。

【原因論】
過去に〇〇があったから今があるという考え方。原因を追究することはできるが解決策が生まれにくい。

【目的論】
全ての行動は目的があって生まれるものという考え方。目的に向かって何をするかを考える。

例として以下の表にまとめました。

原因論 目的論
カメラがあるからストレス カメラを無くす方法は?
だめな会社だ 自分が会社を変える
この会社に入社したのが間違い 優良企業へ転職したい
上司が頭悪い 出世して仕組みを変える
死角がない 死角を作る
音声録音されて嫌だ 音声は録音させない提案は?
カメラ多すぎて辛い カメラを減らすためには?

監視カメラがあるからストレスという考え方から、カメラを廃止するためにはどうしたらいいかという目的論にします。

「今の仕事を辞める」にしても「今の仕事で解決する」にしても目的論によってあなたが取るべき方向性が見えてきます。

転職も選択肢

厚生労働省のデータによると、高卒で入社3年以内に転職する人の割合は約40%います。

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参考データ:厚生労働省「学歴別卒業後3年以内離職率の推移」

初めての職種が本当に自分に合っているかは分からないものですし、複数の仕事を経験することで「視野が広がる」「スキルの幅が増える」といった利点もあります。

全ての会社が監視カメラがついているわけではないので調べてみましょう。

転職先も今後監視カメラを設置するというリスクがある。また、転職する際には「自分がやりたい仕事」や「求める条件」をなるべく具体的に決めておく

副業から始める

仕事を辞めてもすぐに次が決まるかは分からないですよね。それに経済的なことを考えると収入を失いたくないものです。

そこでリスクを減らすためにも副業をしてみましょう。

副業といってもネットビジネスであれば自宅でできますし、仕事のあとのスキマ時間から始めることができます。

私も会社員をしながらネットビジネスで収入を得ていますが、お店で働く副業と違って「自分で好きな時に稼げる」というのがメリットです。

収入を得られるようになると、「ネットビジネスを本業にする」「貯金が増えた段階で転職をする」というように選択肢を増やすことができます。

まとめ

この記事では監視カメラでストレスを感じた時に解消する方法をお伝えしました。

ストレスの元を利用して、「死角探し」や「パワハラの証拠をつかむ」といった方法は同僚とのコミュニケーションを深めます。

ただし死角はあまり広めるとカメラの台数を増やされてしまうので注意が必要です。

そして、強いストレスを感じているのであればアドラー心理学の「目的論」で思考を変え、副業などで収入を減らさない対策を取りましょう。

監視カメラは強いストレスを生みますが、団結力を上げたり新しい道を探すきっかけにすることもできます。