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職場の孤立が辛い!状況を変える対処法や気持ちの切り替え方とは?

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「いつも一人で孤立している」「みんなの輪に入れない」というように、職場で孤立していると感じると辛いですよね。

家族や友達に話しても「思い込み過ぎ」とか「そのうち仲間が増える」というように適当に流されることもあるでしょう。

しかし実際に悩む本人からしたら解決法が知りたいものです。

そこでこの記事では職場の孤立で辛いときの対処法をお伝えします。

対処法と共に「こういう考え方をすればずっと楽になる」という方法もありますので、最後までしっかりと読んでいきましょう。

私は職場で孤立している?

孤立の基準は難しいものですが、あなたにとって独りと感じてしまうのであれば孤立している状態です。

例えば以下のように感じてはいないでしょうか。

  • 困っても職場で相談できない
  • みんなが本当はどんな人か分からない
  • 休憩中も独りでいることが多い
  • 周りから自分を頼ることが少ない

いつもみんなに囲まれている人を見ると寂しくなりますし、いろんな仕事が重なったときに気軽に頼れないのは辛いですよね。

私も複数の会社を経験していますが、人を頼れないときなど時孤立を感じることがありました。

結果的に仕事が辛いと感じてしまうことになります。

孤立しやすい職場もある

上司が厳しい職場や、自分中心の考えばかりの職場は孤立しやすいものです。

例えば「それは面倒だからそっちの部署でやって」「残業したくないから〇日までに準備して」などと平気で言う方もいます。

「愚痴が好きな人の周りは愚痴を言う人が集まる」「よく笑う人の近くは笑顔の多い人が集まる」というように、上司や先輩が孤立している職場では自然と孤立を生み出しやすくなる

 

職場の孤立が辛い時の対処法

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ここでは3つの対処法を紹介します。

孤立を減らす対処法
  1. 自己開示の返報性の法則
  2. ザイオンス効果
  3. 人の役に立つ

孤立を解消したいとはいえ、いきなり大人数の輪に飛び込むと「何を話せばいいのか分からない」「会話に入りこめない」というように壁に当たってしまいますよね。

でも実は独りで休憩を過ごしている人でも自己開示をすれば効果がありますし、ザイオンス効果を利用して何度も話す機会を作ることで関係は良くなります。

自己開示の返報性の法則

「自分の好きな食べ物」「家族やプライベートの話」「悩みや趣味」などを人に話すことを『自己開示』と言います。

そして、自己開示をされた相手は同じように自己開示をすると言われます。

これを『自己開示の返報性の法則』と言います。
私が実践して特に自己開示をされたと感じたのは子供の話をするときです。

私「子供に初めて呼ばれたとき、パパとかおとうさんじゃなく「バイキンマン」って言われたんですよ」
先輩「それはショックやね。でもうちの子供もアンパンマンは大好きで、ずっとテレビ見てたよ」

このあとは子供の食べ物や奥さんの話などで盛り上がります。

自分の話をきっかけで相手に子供がいることが分かり、会話のラリーが続いていきます。
このように、人との繋がりを増やすには自己開示の返報性が効果的です。

ザイオンス効果で距離を縮める

ザイオンス効果とは、同じ人やモノに接触する回数が増えるほど好印象をもつという効果です。

例えば車のように効果な物を買うときって一回では決めれませんよね?

でも、同じ営業マンと話して同じ車を何でも見ていくこと車に対する欲求が強まります。

このようなザイオンス効果は人間関係にも応用できます。

「〇〇について教えてください」
「今日は寒いですねぇ」
「前に話されてたきめつの映画始まったみたいですね」

話す内容はプライベートでもいいです。ホウレンソウ(報告、連絡、相談)のような業務連絡を頻繁に行うだけでも関係は良くなります。

小さなことから人の役に立つ

多くのに好かれる人ってどんな人だと思いますか?

「おもしろい人」「頼もしい人」「コミュニケーション力のある人」などいろいろ予想されますが、この人ともっと一緒にいたいと思えるのは『自分にとって有益な人』と思われると自然と近寄ってきます。

これは業務で必要なものを貸してくれる人や、自分の知らない生活情報をくれる人でもOKです。

人の役に立つ例
  • 電動ドリルを貸してくれる
  • 雨の日や寒い日を教えてくれる
  • おいしいラーメン屋さんを知っている
  • 忙しい時に声をかけて手伝ってくれる
  • いつも笑顔で挨拶するから気分が明るくなる

職人気質で気難しい職場でも、無償で人に与えてくれる人の元には自然と人が集まります。

職場で孤立してもこう考えれば大丈夫!

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これまでのような対処をしてもすぐに孤立感がなくなるとは限らないですよね?

普段話す人が2人なのが次の日100人なんてことは非現実的です。

孤立感を忘れて職場が心地いい環境になるには考え方を変えます。

好意の1対2対7の法則

あなたの周りに10人いたら、必ず1人は合わない人がいます。

精神科医が書いたベストセラー「ストレスフリー超大全」では、『好意の1対2対7』という法則を紹介しています。

これは近くに10人いたら「1人はあなたを嫌う」「2人はあなたに好意的」「7人は中立的」というものです。

いろんな人と仲良くしたいとか思うものですが、どんな人でも必ず10人中1人は合わない人がいます。

そして、本当に好意的に接してくれる人は10人中2程度です。

これを初めて知ったとき、私も孤立や人間の悩みから解放された気分になりました。

毒友ならいない方がいい

毒友とは、一緒にいることで毒を受けるように悪い影響を受け、考え方や行動もマイナスに引っ張られる友達のことです。

会社は友達ではありませんが、毒友のように悪い仲間に合わせるぐらいなら関わらない方がプラスになります。

毒友的な仲間 良好な仲間
ネガティブな発言ばかり ポジティブな発言が多い
会社の悪口ばかり 自分で対策を考える
人のせいにする 責任は持っている
簡単な仕事を選ぶ 人がやらない仕事もする
情報を欲しがる 情報を与える
険しい顔 笑顔

職場では毒友的な人が多いのですが、そんな人といると自分も同じことを言う習慣ができます。これは自分の性格もだめになってさらに孤立を深めてしまいます。

このような仲間は「むしろいらない」と割り切ると仕事に集中できます。

ネットでも仲間はできる

職場の孤立がどうしても辛いのであれば、ネットでも親しい人はできます。

ただしSNSで単純にDMを送ったり愚痴の言い合いをする仲間はおすすめしません。

それよりも『共通の目的』を持てる仲間を作ることで励まし合える良い関係が作られます。

私の場合はネットビジネスを始めたくてコミュニティにも参加したのですが、間違った方向に行っているときはアドバイスをもらい、落ち込んでいるときには「一緒に頑張ろう」と言ってもらって前に進みました。

結果、今はこうしてサイト作成まで出来るため、ネットでも共通の目的を持つ仲間を作ることで前向きな気持ちになります。

まとめ

この記事では職場の孤立で辛いときの対処法や、どうしても辛い時の考え方などをお伝えしました。

いきなり周りに人が集まってくるということはなくても、何度も相手と関わればザイオンス効果で距離を縮めれます。

そして、みんなに好かれている人でも1割の人には悪意を持たれていたりするものです。

そのためあなたが「合わない」と思う人がいるのは普通の状態です。

また、ネットの中でも共通の目的を持つ仲間ができると良い関係を持てるため、新しいことにも挑戦してみましょう。