仕事つまらない

サラリーマンには夢がない?希望ある人生を送るためにやるべきこと

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「今のつまらない仕事でもいい」「給料はどうせ上がらない」「理想の自分なんかない」というように、夢をもたずに仕事をしているサラリーマンは多くいます。

家庭を持つ人からしたら生活費を稼げないといけない立場ですし、夢よりも現実を見てしまいますよね。

しかし、つまらないと感じる仕事をしていると「人生このままで終わっていいのか」と悩むときは必ずきます。

そこでこの記事では、夢がないと感じた時のサラリーマンの今後やるべき対処法についてお伝えします。

一度きりの人生なら、やはり後悔だけはしたくないものです。

過去は変えることができませんが、未来はいつでも変えることができます。

今後の計画を立てるための具体的な方法も紹介しますので、是非参考にしていきましょう。

 

サラリーマンには夢がないのは本当?

チューリッヒでは、全国のビジネスパーソン1000人を対象にストレスの実態を調査しました。

すると、なんと73.4%の人は「非常にストレスを感じている」または「ややストレスを感じている」と回答していることが分かりました。

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引用元:チューリッヒ生命 「2018年 ビジネスパーソンが抱えるストレスに関する調査

このように強いストレスを感じている状態であれば、夢どころか精神疾患になる可能性さえあります。

 

サラリーマンの悩み

では、サラリーマンはどのような悩みからストレスを感じているのでしょうか。

実際に働くサラリーマンでは以下の悩みをよく聞きます。

  • どうせ給料は上がらない
  • やりたくない仕事をさせられる
  • もう夢を追いかける年齢じゃない
  • マイホーム購入や余裕のある生活がしたい

人間関係がうまくいっているサラリーマンでも「お金」「仕事内容」に多くの不満を持っています。

家族を養ったり欲しいものを購入するにはお金が必要ですし、給料の上がらない会社ではなかなか基本給も上がりません。

また、社長になってお金持ちになりたいという夢があっても上司の命令に従わなければいけないギャップに苦しみます。

 

希望を持ってるサラリーマンはどんなことを考えている?

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多くの人は仕事がつまらないと感じ、夢もない状態で仕事をしています。

しかし、以下のように希望を持って仕事をしているサラリーマンもいます。

  • 仕事が好き
  • 自己肯定感が強い
  • 将来のなりたい姿を思い描いている
  • 毎日充実している
  • 家族みんなが笑顔の生活

希望を持っているサラリーマンは、会社員と言う立場でも将来の自分のなりたい姿を具体的に思い描いています。

例えば「5年後に管理職になる」「独立して会社を設立する」「40歳でマイホームを買う」などです。

なりたい自分の姿をイメージしていることで、そのためにやるべきことを一つ一つこなしていきます。

 

自己肯定感と毎日の充実感

自己肯定とは、簡潔に言うと「自分を価値ある存在であると自分で認める」ことです。

毎日の仕事の充実感や幸福感を上げるには、この自己肯定感を強くすることが必須です。

もし新しい企画に取り組むときも、

「前回も成功したから自分はきっと成功させる人間だ」と「自分は能力が低いから失敗するかもしれない」という2つの考え方であれば、当然前者の方が成功する可能性も上がりますよね。

人は肯定感が強いことで積極的な行動もできますし、ネガティブな人よりもポジティブな人を応援するという傾向もあります。

 

サラリーマンでも希望ある人生を送ることはできる!

社長やスポーツ選手でなくても、サラリーマンでも希望の生活をしている人は大勢います。

辛いことばかり考えていると仕事もつまらないものですが、「自分のスキルが上がっている」「自分の仕事で感謝される」「目標がある」という方は日々希望を持った生活をしています。

とはいえ自分には夢もないし何を目標にしたらいいか分からないものですよね。

 

自分が仕事で嬉しかった経験を思い出す

私は今の会社に就く前、これまでの転職とは全く違った視点で仕事を探しました。

これまでは「給料」「これまでの経験が活かせる仕事」などを中心に仕事を探していましたが、「今までの仕事で本当に嬉しいと感じたこと」を見直すことで未経験の業種にチャレンジをしました。

仕事で嬉しかったことの例
  • 同僚から本気で感謝されたこと
  • 教えた時に「分かりやすい」と言われたこと
  • パソコンスキルが上がったと実感した時
  • 人の悩みを解決できたこと

このように自分の価値観を一度整理してみることで、自分がどんな仕事をしたいのか見つけるヒントになります。

 

希望ある人生を送るためにやるべきこととは?

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理想としては「将来プログラマーになる」「今の仕事で取締役に上がる」「実力をつけて独立したい」などといった夢を持つことが人生を充実したものにします。

ただ、人はそこまで立派な夢がなくても希望のある人生にすることが可能です。

それは、生活費を稼ぐ以外に「自分が仕事をしたい理由」を見つけることです。

例えば「人の役に立てる仕事をしたい」「誰かに感謝されたい」「誇りに思われる父親になりたい」などです。

これは今の会社で見つけたり転職するなどいくつかの選択肢があります。

 

方向性を決める

今の仕事で夢を持つのか、転職して理想の職に就くのか、副業をして欲しいものを手に入れるのかは自分で決める権利があります。

ただし、メリットとデメリットの両方を知ったうえで方向性を決めておきましょう。

メリット デメリット
今の仕事 失敗のリスクが少ない 状況を大きく変えにくい
転職 人生を変えるきっかけになる 失敗する可能性
副業 今の収入にプラスで入る 勉強が必要

私が仕事に夢がないと感じていた時は、副業から知識を得て、さらに転職をしました。

副業を具体的に言うとFXやブログアフィリエイト、SNSアフィリエイトやアウトソーシングなどです。

報酬を得るために自分がするべきことを勉強し、多くの本を読んだことで別の仕事への視野も広がりました。

 

マンダラート

理想的の自分を実現するにはマンダラート(マンダラチャート)を作成することがおすすめです。

これはプロ野球選手の大谷選手が作成していたことで有名ですが、9マスの枠の真ん中に目標を書き、その目標を達成するためにやるべきことを書くという手法です。

実際に見てみた方が分かりやすいので、お見せします。

【ステップ1】夢の設定

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マンダラートでは、まず最初に9マスの真ん中に目標を記入します。 

私の場合は家族に余裕のある生活をさせたく、マイホームを建てるというのがずっと夢でした。

そのためには少ないリスクで収入を増やしたく、アフィリエイト(サイトなどでの広告収入)で貯金を増やしたいという願いがありました。

目標としては月10万円の収入アップです。

【ステップ2】夢に必要なもの

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ステップ2では、最初に設定した目標に対して今後必要な知識やスキルを記入します。

収入UPといってもアフィリエイトに関して知識を得ることは必要ですし、健康管理や仕事との両立も必要です。

【ステップ3】さらに枠を増やす

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先ほど周りに書いたものを新しい9マスのマンダラートの中心に書きます。

【ステップ4】9×9 を埋める

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最後に、それぞれの中心のキーワードから連想する必要なスキルや知識を記入します。

ここまで作ることによって、自分が今後必要な知識やスキルが視覚化できます。

マンダラートを作成した後は優先順位を決め、いつまでにやるかの機嫌を設定する。心理学の締め切り効果によって作業性と集中力を上げることができる

 

まとめ

この記事では夢がないと感じた時のサラリーマンの今後やるべき対処法をお伝えしました。

サラリーマンの多くの人は夢がないと感じ、仕事に多くのストレスをもっています。

しかし「欲しいものを我慢せず買いたい」という願いや、「マイホームを買いたい」と願う人もいるでしょう。

マンダラートを作成すれば、自分が勉強するべきことが視覚化できるようになります。

最初は覚えることが多くて抵抗があるかもしれませんが、一つずつこなしていくと必ず自分の力になります。

夢は簡単には叶わないから挫折する人が多いですが、夢に向かって進むことがあなたの価値を高めます。

あなたが望む将来の姿を想像し、そのために必要なことを一つずつ取り組んでいきましょう。