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工場の夜勤がきつい!しんどい働き方を変えるタイミングや方法は?

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工場や福祉など、夜勤をする会社は多いですよね。私も過去に工場で夜勤を経験しましたが、実際にやってみると想像以上に辛い仕事でした。

今は仕事を変えて健康的な生活になりましたが、その決断は本当に良かったと思います。

そこでこの記事では、工場などの夜勤から働き方を変えるタイミングや方法についてお伝えします。

現在夜勤の方は体に大きな負担がある状態だと思うので、他の人の考え方を知ることで客観的に自分を見れるかもしれません。

夜勤が原因で現れる症状も紹介しますので、自身と比較してみるのもおすすめです。

仕事もプライベートも「健康」があってこそ成り立つものなので、この記事を読んで自分の体と向き合いましょう。

工場の夜勤はどれだけきつい?

工場では生産性の向上や短納期に対応するため、多くの会社が夜勤をしています。

会社員である以上、上司の命令に逆らえないので、不本意な勤務時間が続くと仕事に行くのも辛いものですよね。

上記の方のように、元々の予定よりもさらに仕事が増えるのも日常茶飯事です。

夜勤を経験して起きる症状

夜勤で問題として取り上げられるのは『睡眠不足』です。

2交代制にしても3交代制にしても、寝る時間と仕事時間が入れ替わるのはなかなか体が対応できません。

また、厚生労働省の資料を見るとシフトワーク(夜勤など)が原因で睡眠障害を起こし、うつ病や生活習慣病、事故に繋がるとされています。

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引用元:厚生労働省「睡眠と生活習慣病との深い関係

無意識に事故に合う人も

私が工場の夜勤に従事していた頃、先輩が事故にあったこともありました。

【先輩の話】
夜勤が続いて強い眠気に襲われていた。早く帰りたくてそのまま車を運転したけど、気がついたら「目の前の車に後ろから当たっていた」

当時は「スピードがでていなくて良かった」と笑い話をしていましたが、一歩間違えば命に関わります。

夜勤がしんどくなったら働き方を変えよう!

生活するには給料をもらって稼がないといけませんが、何より大切なのは自分の体です。

たった一度でも大きな事故をすれば一生後悔することになりますし、精神疾患になれば復帰するのに何年もかかる人もいます。

あなたにとってどんな働き方が理想なのか、まずは自己分析をしてみましょう。

求める条件 具体例
働きやすさ 勤務時間。夜勤
残業 月〇〇時間
休日 年間120日以上
人間関係 相談できる人がいる
仕事内容 職種は製造
勤務地 地元。通勤時間1時間以内
勤務時間 夜勤無し。宿直無し
残業 月給〇〇万円以上

夜勤を本当にしたくないのであれば絶対に守るべき条件ですし、もしかしたら工場で働くこと自体が嫌になっている可能性もありますよね。

自身の希望する条件を自己分析することで、今後どんな仕事をしたいかという方向性が絞られます。
まずはあなたが望む理想的な条件を明確にしておきましょう。

工場でも夜勤のない会社は多い。それに現在は未経験の職種へ転職でも「固定観念がなくて教えやすい」と積極的に採用してくれる会社も多い

 

働き方を変えるタイミングは?

選択肢

「工場以外で働きたい」「とにかく夜勤をやめたい」など、働き方を変えるといっても、それは今なのか数年後なのか悩みますよね。

仕事を変えるというのは人生の中で大きな決断の一つなので、慎重になるのは普通のことです。

ただし、この記事でもお伝えしたように、一番大切なのはあなたの健康です。

体を壊す前

夜勤をすると睡眠不足から判断力が鈍くなります。「辞めた方がいい気がする」と思いながらも「辞めた後が何となく不安」と曖昧な気持ちになることもあるでしょう。

しかし、ぎりぎりまで耐えて我慢するとうつ病や事故に合うリスクを上げてしまいます。

自立神経の乱れの症状が出た時

仕事が辛いなど、強いストレスや不規則な生活が続くと自律神経を乱すと言われます。そして、自律神経が乱れると健康面に様々な悪影響を起こします

精神疾患などの病気は専門家でないと判断できませんが、以下のような症状があれば確実に健康ではない状態です。

  • 頭痛
  • 疲労感(常にだるい感覚)
  • 寝れない。寝ても強い眠気がある
  • 耳鳴り、耳が詰まった感じがする
  • 動機、息切れ
  • 吐き気、下痢
  • 手足のしびれ、冷え
  • 肩こり、関節の痛み

将来的に長く働けないと感じた時

転職は35代後半や40代でも可能な時代ととなりましたが、年齢を重ねるとどうしても「経験が活かせる職」や「同業種」でないと雇ってもらえにくくなります。

また、求人票で年齢制限を設ける会社もあり40歳までの方(長期勤続によるキャリア形成を図るため)と記載があることも多いです。

そのため、もしこの先定年まで働くビジョンがもてない場合は、早めに行動することをおすすめします。

夜勤から昼勤へ変える方法

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部署異動

最もリスクが小さく昼勤へ変える方法としては部署異動です。

例え工場でも事務職であれば夜勤の人がほとんどいません。購買部や総務課なども日中でないと他の機関と連携を取れないため、基本的に夜勤がありません。

部署異動を希望するのであれば、その部署の人間関係や仕事内容をある程度下調べしてから申請しましょう。他部署には温厚な上司でも自分の部署には厳しい指導方針の人もいます。

転職エージェントを活用

夜勤は辛いししんどいものですが、その点平日の日中に数時間行動できるというメリットがあります。

毎日1時間や30分でも仕事を探せば新しい仕事の方向性が見えますし、工場以外の職種が気になったりなど視野が広がります。

また、私が在職中に転職活動をしたときには大手の転職エージェントも活用しました。

転職エージェント 特徴
リクルートエージェント 転職成功実績NO1
doda キャリアタイプなど診断ツールが豊富
マイナビエージェント 20代や若手に強い

転職エージェントに登録することで、「自分に合った職種相談」「ハローワークにない非公開求人が見れる」「書類の添削」「面接練習」「面接日の日程調整」など様々なサポートを無料で受けることができます。

自分で収入を生み出す(ネットビジネス)

今では専門的な資格やスキルがなくてもネットビジネスで稼ぐことができる時代となりました。

私の場合は家族に余裕のある生活を与えたくて、正社員の収入にプラスで報酬を得るために始めました。

「アフィリエイト(ブログなどで収入)」「FX」「投資」「クラウドソーシング」など様々な方法を試しましたが、ネットビジネスをすることで多くの発見がありました。

ネットビジネスで得られるもの
  • 新しいスキルが身につく
  • 得た収入で別の自己投資ができる
  • 給料が下がる会社へ転職しても生活水準がそこまで落ちない
  • 自分でも稼げるという自信ができる
  • 未経験の仕事など視野が広がる

まとめ

この記事では工場などの夜勤から働き方を変えるタイミングや方法についてお伝えしました。

その中でも一番お伝えしたかったのは「最も大切なのはあなた自身の健康」と言うことです。

夜勤のように不規則な生活や睡眠不足は健康に悪影響を及ぼすものであり、場合によっては事故に繋がります。

もし仕事中強い眠気や頭痛、動機などが表れるようであれば体が助けを求めているサインかもしれません。

その場合は「部署異動」や「転職」など夜勤から離れることをおすすめします。

また、ネットビジネスを始めたら「会社員以外で収入を得るスキル」が身につきますし、今まで考えなかったような視野をもつようになります。

人生に正解はないと言われます。なので、あなたにとって魅力的だと感じる方向に一歩進んでいきましょう。